2020/2/28
新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、トイレ、システムキッチン、ユニットバス、ドア等の建材・設備の部品の供給が滞っていることから、日本国内の建築工事において、これらの設備等の納品が遅れ、工期が延びる事態が想定されております。 そのため、今後、中小企業・小規模事業者の経営に支障が生じる可能性があります。
このような状況を踏まえ、中小企業・小規模事業者支援に関する相談窓口の開設や日本政策金融公庫等のセーフティネット貸付の要件緩和が行われることが、下記HPにて公開されておりますのでお知らせします。
【経済産業省HP】 |