平成20年3月24日付「新着情報」でも追加情報として下記構造及び設備設計一級建築士制度の資格取得のための講習についてお知らせしたところですが、(財)建築技術教育普及センターが4月8日付で「構造/設備設計一級建築士資格取得講習(みなし講習)の受講資格等のよくある質問」として詳細な情報を公表していますのでお知らせいたします。
<参考>平成20年3/24日事連「新着情報」
平成20年2月13日付「新着情報」でも下記構造及び設備設計一級建築士制度の資格取得のための講習についてお知らせしたところですが、(財)建築技術教育普及センターが3月21日付で下記にて更に詳細な情報を公表していますのでお知らせいたします。
【(財)建築技術教育普及センターホームページ】
「建築士法改正に基づくご案内」−「講習制度」に関するご案内」−「資格の付与に関する講習について」
■ 構造設計一級建築士
■ 設備設計一級建築士
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<参考>平成20年2/13日事連「新着情報」
平成18年12月に公布された建築士法において、構造設計一級建築士制度及び設備設計一級建築士制度が創設されました。
構造設計一級建築士又は設備設計一級建築士の資格を取得するためには、原則として、一級建築士として5年以上、構造設計又は設備設計の業務に従事した後、国土交通大臣の登録を受けた登録講習機関が行う講習の課程を修了することとされています。
なお、改正建築士法の施行前においてもその講習の実施(いわゆる「みなし講習」)が認められています。
今回、構造設計一級建築士及び設備設計一級建築士の資格取得を目指されている方に対し、(財)建築技術教育普及センターが計画している講習について公表していますので、お知らせいたします。
詳細内容については下記ホームページをご覧ください。
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